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list ザルツブルク音楽祭
トルコ旅行記が終らぬまま、ザルツブルクに行ってまいりました。
ザルツブルク音楽祭でのウィーンフィル(指揮:ゲルギエフ)の
演奏を聴く為であります。

去年も、同じくウィーンフィルの演奏でマーラーの交響曲5番を聞いた我々。

「いやぁ!すごかったねーっ!!(*゚Д゚)フガフガ 」

と暫く感動していたものです。
(こういう時、オットと趣味が一緒だと楽チン)


今年のプログラムはこちら。
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・ラフマニノフ:交響詩「死の島」
Sergei Rachmaninov: Die Toteninsel, op. 20

細川俊夫:Circulation Ocean(ザルツブルク音楽祭委嘱作品)
Toshio Hosokawa: Circulation Ocean
(Auftragswerk der Salzburger Festspiele, Uraufführung)

・リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
Rimsky-Korsakov:Sheherezade, op. 35
-----------------------------------------------------------

今年も我々に、どんな素晴らしい感動を与えてくれるのでしょうか・・・。
お天気は残念ながら雨。気温も低め。
夏カムバーック( ゚д゚)ノノ!!

さて、こちらが会場の「祝祭劇場」。
20050821

って、外見普通の建物ですね。中も割かし普通です。
でも、音響は素晴らしい。(多分)

時間が経つにつれ、素敵に着飾った紳士淑女の皆様が
集まってまいります。

ジーパンにスニーカーで行くと、かなり肩身の狭い思いをしますので、ご注意あれっ!(σ゚ロ゚)σ


「コンサートの前に、トイレトイレ…。」と、会場のトイレに入ると、
太目のおばちゃんがドア前で「ここはあたしのシマよ(-.-)y-~~~
といった風情で待機していた。

多分、掃除とかしているおばちゃんなんだろう。
私より前に入った人はみんな出る時に、チップ入れにお金を入れていく。

狭いトイレ内、チップを置いたか置かないかは一目瞭然。
トイレ内で小銭の有無を確認する、小心者の私。(´Д⊂グスン
何とか、20サンチーム捻出…。これしかないんだ許してけろ。


さぁ、トイレの話はさて置き、目覚まし時計っぽいベルの音で開演。



一曲目のラフマニノフは、初めて聞く曲。

やっぱりラフマニノフって、いいわねぇ。
必ず曲中に「どわーーっ!!と感動が押し寄せてくる部分」があるのよ。
kaoriffyちょっと涙目
ああ、ピアノコンチェルトも聴いてみたい…。


二曲目は日本人作曲家の作品。
実は私現代曲って、どう聞いていいのか全く分からないのであります。
ウンチク全く無しなので、「どんな曲だったー?」といわれても、
「えーっと、きゅいーん、しゅるるるるる~って曲。」としか答えられない・・・。
そんな私ですが、比較的この曲は楽しく聴けました。
(でも、楽しいか楽しくないかの感想しか出ないレベル…)
途中で、「あれ?これって口(口笛みたいに)で音出してる?」とか、
仕掛けがあったりして。

曲の最後に、私達の三列前に座っておられた、作曲者本人が舞台で挨拶しておられました。
日本の誉れじゃのぅ。ぱちぱちぱち。(・∀・)//


ここで、しばし休憩。
「さて、もう一度トイレに行っておこう。」とトイレに入ると、
案の定、おばさんが「待ってたわよ( ̄ー ̄)」といわんばかりに、
ドア前でスタンバイヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!。
さっきオットから小銭貰ってきてて良かった~。
もう、いっそのこと「有料」と書いてくれい。

トイレから出ると、オットがなにやら金髪の女性と楽しく談笑している・・・。

浮気…?(笑)

どうも、さっきの演奏がとても素晴らしくて感動した彼女。
同じ日本人がトイレの前に立っていたので、感動を伝えていたようだ。
そんなオットも現代曲音痴。残念。


さて、メインのシェエラザード。
観客の拍手が鳴り終わった直後、間髪居れずに演奏開始。
前半は、正直今ひとつのめりこめずに聞いていた。
オットは前半から感動していたようで、楽章の間に
「すごいねっ(・∀・)」と私につぶやいてきた。

そんなオットの言葉を聴いて
「…この子はなんてピュアなの…?
あたいの心は腐ってるの?(´Д⊂グスン」
とか思っていたけれど、やっぱり最後には聞き入ってしまった。

速いテンポで進むシェエラザード。
すごいテクニックでその速さをもろともしない奏者達。
みんな、頑張ってる。頑張ってるよ…。

あ、またちょっと涙目。 (´Д⊂グスン



・・・どうも私の感動のポイントは、

「オヤジが頑張ってる」にあるようだ。

もちろんクオリティーが高いのも、感動の主要因だけれど、
やっぱり腰浮かせてまで頑張って音楽に没頭しているオヤジを見てると、
本当に感動するのだ・゚・(つД`)・゚・オヤジ イカシテル

普段、地元のスイスロマンド管弦楽団を聴くチャンスが多いのだが、
お国柄かこのオーケストラの特徴なのか、演奏がクールに感じる。
だから、余計に感動するのかも。

世界一流といわれながらも、その名前に胡坐をかくことなく、
一生懸命音楽に向かい合ってます!みたいな。
(我ながら、すっげーチープな表現…。)

これって、大して野球詳しくも無いのに高校野球見て感動するのと似ているかも。


真面目な音楽レポートを期待してた方が居たらゴメンなさい。(居ないと思うけど)
小学生の音楽鑑賞日記位に思ってください。
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【2005/08/21 00:00】 音 楽 | track back(0) | comment(0) |
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