|
今月からまた学校に通い始めました。
これで少し「自称ニート生活」から抜け出せました。 こちらに来て時々感じる事は、「ほんのちょっとの経験・知識でも、 やっておいて・覚えておいて無駄な事は無い」ってな事であります。 例えば、学校でフランス語の文章を読んでいて それが「チョコレートケーキの作り方」だったとします。 Faites fondre le chocolat avec le beurre à feu doux. なんていう文章が出きて「feuは火だよね…、でもdouxってなんじゃ?」 となった時、チョコレートケーキを作ったことがある人なら、 「ああ、きっと弱火でチョコレートとバターを溶かすんだな。」 と想像しやすい訳です。 言葉が未だにおぼつかない私にとっては「想像」(もしくは「連想」?)が 出来るか出来ないかって、とても大切。 授業中の会話にしても、全く知らない事に関してクラスメートが話していると、 さっぱり理解出来ない事も、何となくその事について自分も知っていると、 不思議と単語も拾い易くなるし、自分でも何か発言してみようという気持ちになります。 細々と参加させてもらっているアマチュアオーケストラに関しても、 はっきり言って指揮者が指示を出す「小節数」以外の言葉は、 サッパリ聞き取れてないのですが、それでも今までの経験から、 なんとな〜く、「ああ、多分こんな事言ってるんだろうな...」 と想像出来るわけです。 自分的には「あんまり頑張ってこなかったかも…」と思っていた人生でも、 無駄じゃなかったんだなぁと思える事があると、ちょっぴり嬉しくなったりします。 |
|
| ホーム |
|


