最近、ぷ平も少ししっかりしてきたので、ちょっと遠出にチャレンジ。
実は生後一ヶ月でクリスマスマーケットなんかに出かけ、
親のほうがコリゴリしてしまい、旅行欲が減退していたんですが、
ヨーロッパ生活も残り少ないし、飛行機の予行演習もかねてってことで、
イースター休暇を利用してオランダに行ってきました。
【オランダらしくチューリップも見学】さて、観光話はさて置き・・・。
赤ちゃん連れの飛行機搭乗に関する心配は色々あるけれど、
何と言っても
「ぷ平が騒いだらどうしよう」って事・・・ヽ(´Д`;)ノ
結局は行きも帰りも大して騒ぐ事は無く、まだ躾も有効でない赤子だからか、
周りの目も比較的温かかったのでホッとしたんだけれど、
ぷ平の
「あー!」とか
「うー!」とかの唸り声に振り向く人もいて、その度に
「スンマセン、スンマセン、スンマセン(´Д`;)」てな感じになってしまい、気が気ではない。
そこで、ふとある事を思い出す…。
あれはさかのぼる事2年位前。
ある空港で帰りの便の搭乗を待っていると、
4歳くらいの男の子と、2歳くらいの女の子をつれて歩いているお母さんが居た。
男の子はやんちゃな感じで、その辺をパタパタと駆け回っている。
ら、
突如、空港職員の
綺麗なお姉さんを見つけて、着いていこうとする男の子。慌てて連れ戻すお母さん。
その後も目を離すとその男の子はどこかに行こうとする…。
「ありゃぁ、大変だね。クレヨンしんちゃんヨーロッパ版か…。」
なんて思ってたら、帰りの飛行機でその親子は、通路を挟んで隣の席だった。
もちろん男の子は飛行機の中でも大人しくするはずも無い。
CAがくれたオモチャに飽きたらその辺に投げ捨てて散らかし、
機内食のサンドイッチの食べかけを、袋にも入れずに席のポケットに突っ込み、
お母さんがなだめようと用意したお菓子は妹と取りあい、最後はやっぱり床に散乱。
機内食を運ぶワゴンに入っていたコーヒーミルクを勝手に取って投げ散らかし、
席の上に立ち上がって、後ろの席の厳しそうな中年女性を覗き込んで睨まれたり(でもへっちゃら)。
お母さんも大人しくさせようと思って歌ったりするんだけど、
声が大きくてますます騒がしいという悪循環。
しまいにゃ妹がウ○チをしてしまい、そんな息子を残して席を離れる事も出来なかったのか、
その場でオムツ替え開始…。
その様子をひと言で表すならば、
しっちゃかめっちゃか。
私としては自分には特に実害が無かったからか、
特に「不快」と感じる事は無かったけれど、
とにかく、あまりの凄まじさに目が離せなかった。
下手な映画を見るよりも
一大スペクタクル感を味わえた。
多分、他の乗客もかなりジロジロ見ていたと思う。
子供の躾に厳しい人も多いヨーロッパ。
睨みつけていた人も多かったんじゃないだろうか。
が、今考えるとお母さんと一度も目が合わなかったのだ。
隣の席であんなに見ていたのに、一度も。
あれって、ああいう息子を持った母親の、事故防衛本能だったのかもしれない。
私だったらあんな状態でみんなの視線を一身に受けたら、
マリーアントワネットさながら、あっという間に白髪になっちまうわ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
オットも当時を振り返り、「僕だったら耐えられない…」とつぶやいていた。
と言うわけで、子育てちょっとメモ。
「目を合わせてはいけない」…頑張るけどね。
【レマン湖周辺は菜の花真っ盛り。おひたし…】
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